港で情報収集！

今日はあいにく天気がよくないですが、
天気の良い日に、港へででみよう。

近くに港があれば、デジカメもって
いこう。

参考書片手にしてもいいですよ。

喫茶店でプランを考えて、今日はこういう現場を

みてみたい。

そうです。これが究極の情報収集術です。

貿易・海運の参考書なんて本屋にいっても

たくさんおいてありません。

あっても難しい言葉がいっぱいです。

これに自分の情報を追加していくのです。

デジカメと行動力、電車代と立ち食いうどん代

そしてコーヒー代だけもってでかけるのです。

そしてたくさん撮ってみましょう。

これで船や港の現場をみるのです。

その情報を自分なりに分析するのです。

いつか私はそんなツアーを初心者の方や

学生の方のために企画しようと考えてます。

横浜散策 日本郵船歴史博物館など

今日は、朝から横浜散策してきました。

海運業界の歴史、見てきましたよ。

これほんとに勉強になる。

業界１０年以上の私でも、知らないことがいっぱい。


ふとしたことが、あなたの職業を決めるかもしれない。

私の場合、英語を使うシゴトがしたかった。

昔、ある英語雑誌で読んだ記事で、

英語力が最も優れている業界は海運業界だと。

だって考えてみれば、外国行きの船は乗船したらいきなり

そこはもう法律上は外国なんです。

ご存知でしたか？

私が昔、港の近くを歩いていて、ふと思ったことがあった。

こんなとこでシゴトができたらいいなー。


意外なところに自分を動かすほどの情報はあったりするものです。

他人はどうあれ、その人の職業感を変えてしまうことだってあるのです。


そしてその１年後、海運業界に転職してました。

いつも国際的なシゴトにつきたいと考えていれば、

潜在的なところで、自然とその情報を収集するものです。


英語なんてできないし、、、、

私もそうでした。

でも今は英語を使って日々シゴトしてます。

どうですか？

私は当時、何の努力もしてません。

努力しないと国際的なシゴトは無理だ！

英語ができないし。。。

それでも、まだ英会話の学校に通って

お金を無駄にしますか？

それよりは、国際的なイメージがある場所で、

デートでもしたほうが、よほどいいと思いますよ。

情報収集は、意識しないでもできる。

硬く考えないで、もっとラフにやってみましょう。



http://blog.with2.net/link.php/17751

情報がない！！？

情報が少なすぎる？

確かにそうです。

ニッチなシゴトかもしれないけれど。。。

グローバルなシゴト。

あふれる情報、いったいどこにいけば

あるのだろう。

察せばありますよ。

でも硬い！サイトも硬い。

参考書も硬い！

わかりました、なんとかしましょう。