電電公社の醜態
今日、オフィスに電電公社の方が、きていました。
光ファイバーを敷設するとかで、聞けばオーダーは1年ほど前だったとか・・・
それを聞いた私は、その電電公社の人と話す気にもなれずに、
無視していたら、やたらと1年かかってしまった話と、その敷設の説明
をやりだす始末。
私は、総務でもなんでもないし、そもそも担当外ですと
その電電公社のかたに、申告してあったはずです。
それなのに、自分勝手にまくし立てる彼らは、いったい何者なのでしょうか。
ほどなく、ある本で読みましたが、東西電電公社は経営赤字だとか・・・
こんな営業マンしかいないのと、顧客を1年も待たせるオペレーション・・・
なるほどうなずけます。
こんな人たちと話する時間も、労力もムダであると
悟った私は、何もいいませんでした。
これもムダがあることから、カイゼンの対象になります。
話す値打ちのない相手とは、極力話しをしない・・・
常にそうありたいです。
時間は有限ですから。